導入例
- 貸切便からJITBOXに切り替えて輸送費を削減!
- 関東圏内、翌日AMの時間帯指定納品に
自社便とJITBOXで対応 - 機械の全国一斉回収案件でJITBOXを活用
- 冷蔵輸送でクール貸切便から
クールBOXチャーター便に切り替え - イベント会場への輸送、往路はJITBOX2本、
復路は1本と荷量に合わせて
貸切便からJITBOXに切り替えて輸送費を削減!
主なお客様ニーズ
- 輸送費削減
- 繁忙期の輸送手配
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集荷先
自社倉庫 -
配達先
取引先店舗 -
お荷物
日用品雑貨
日用品雑貨卸売会社のお客様。自社倉庫で納品先ごとに商品をピッキングし、普段は自社便でルート配送しています。しかし繁忙期に荷量が増えると自社便で輸送しきれないことがあり、一部の納品先は他社の貸切便で対応せざるを得ず、車両手配の手間やコストが発生していました。
JITBOXチャーター便を活用することで手間やコストを削減することができました。
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今までの課題
・繁忙期に貸切便を手配する手間が発生
・遠隔地の納品で貸切便を使うとコストが嵩む
・納品時間を指定されることもある
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改善
・貸切便より輸送コストを20%削減
・繁忙期の車両不足が解消され、販路拡大にも取り組めるように
・時間指定納品にも対応
関東圏内、翌日AMの時間帯指定納品に自社便とJITBOXで対応
主なお客様ニーズ
- 時間帯指定
- 輸送費削減
- 車両手配の手間削減
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集荷先
メーカー倉庫 -
配達先
配送センター(約10か所) -
お荷物
健康食品
大手食品メーカーのお客様。物流倉庫で受けるオーダーの中で、関東圏内はすべて翌日AMの納品が必須でした。自社便と他社貸切便で対応していましたが、コストがかかってしまうほか、車両手配に手間を感じていました。JITBOXチャーター便を活用する事で輸送の効率化が実現し、コストと手間の削減ができました。
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今までの課題
・関東圏内にオーダー翌日のAMに納品しなければならない
・時間帯指定のため荷量にかかわらず貸切便が必要
・他社貸切便を利用する場合、車両手配に時間がかかる
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改善
・翌日AM納品のリードタイムに対応
※集荷時間やエリアによって対応可否は異なります。・時間帯指定も柔軟に対応
・他社貸切便の手配が不要に
・ボックス単位の輸送でコストを削減
機械の全国一斉回収案件でJITBOXを活用
主なお客様ニーズ
- 全国一斉納品
- 人手が必要
- 支払窓口をまとめたい
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集荷先
保険会社事業所(全国50か所) -
配達先
リース会社回収拠点 -
お荷物
複合機
リース業のお客様。リース品の複合機をリース先の保険会社(全国50支店)から一斉回収する際、輸送手段をどうするか検討していました。全国のエリアごとに別の運送会社を手配する手間や、複合機は1人で持てないため回収時に作業員が2名必要となる点、機械のため安全に輸送したい点を課題に感じていました。
JITBOXチャーター便に2マンオプションサービスを付けて利用することで、これらの課題を解決することができました。
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今までの課題
・回収先ごとに貸切車両を手配する手間が発生
・重量物のため作業員は2名必要
・機械のため安全に輸送したい
・複数の運送会社に依頼すると請求書のやりとりが煩雑になる
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改善
・全国どこの回収でもJITBOXチャーター便の窓口は1か所で完結
・請求窓口が一本化
・2マンオプションの利用で作業員手配の手間が不要に
⇒車両手配・請求処理業務(25時間/月)の削減!
冷蔵輸送でクール貸切便からクールBOXチャーター便に切り替え
主なお客様ニーズ
- 車両手配の手間削減
- 納品時刻厳守
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集荷先
飲料の保管倉庫 -
配達先
販売店・配送センター -
お荷物
ワイン
飲料の卸小売業のお客様。夏季、倉庫から販売店や配送センターへワインを送る際、貸切の保冷車を利用していました。しかし夏の繁忙期は保冷車が不足するため、手配できず残荷することがありました。クールBOXチャーター便(冷蔵)を活用いただくことで、車両手配も円滑化し、更にJIT指定納品により配達時刻に厳密な納品先にも対応できるようになりました。
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今までの課題
・夏場は貸切保冷車の手配が難しく、一部が残荷
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改善
・商戦期の車両手配の手間が解消
イベント会場への輸送、往路はJITBOX2本、復路は1本と荷量に合わせて
主なお客様ニーズ
- 荷役の軽減
- 輸送費削減
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集荷先
メーカー倉庫 -
配達先
商業施設 -
お荷物
イベント什器、アパレル製品
アパレルメーカーのイベント企画部署のお客様。商業施設内のイベントスペースへ、会場で使う什器・備品や販売するアパレル製品を送るため、今までは貸切便を手配していました。しかし商業施設の荷受け場(地下)で荷物を受け取り台車に積み替えて運ばなければならず、積み替え時には荷物事故も起こっていました。また復路は販売した製品分荷量が減っていても貸切便を利用するため、輸送コストが割高になっていました。JITBOXチャーター便を利用することで、作業負担を削減し、輸送コストも適正化することができました。
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今までの課題
・館内のイベントスペースまで台車で運ぶ作業が負担
・トラックから台車への積み替え時に荷物事故が発生
・復路は往路より荷物が少ないのに貸切便を利用
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改善
・イベントスペースまでドライバーが配達
・積み替えがなくなり荷物事故のリスクを軽減
・往路と復路で荷量に合ったボックス本数を手配し輸送コストを削減
⇒積み替え作業時間を往復で約1時間削減
⇒輸送費を約35%削減